大阪の激安名刺印刷【入稿専門】mei4.jpの入稿用テンプレート

高品質な大阪の激安名刺印刷はお任せください!
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完全入稿データ用テンプレート


テンプレートのアプリケーション:ILLUSTRATOR 10
圧縮形式:ZIP

Illustrator用 標準テンプレート



※入稿の際は、CS6以下のバージョンでご入稿ください。
※弊社テンプレートを利用していないデータや弊社テンプレート記載の編集ガイドラインに従っていないデータの場合、別途データ作業費(要見積)が必要です。
※ILLUSTRATOR以外のExcel、WORD、PowerPoin等のデータの場合、別途1000円(税別)のデータ変換調整費用が必要です。
※印刷以外の加工及び特殊印刷を要する場合は、加工納期が加算されます。
※完全データ入稿名刺印刷は、「同時ご注文割引」の対象外とさせて頂きます。

Photoshop用 標準テンプレート



※入稿の際は、CS6以下のバージョンでご入稿ください。
※弊社テンプレートを利用していないデータや弊社テンプレート記載の編集ガイドラインに従っていないデータの場合、別途データ作業費(要見積)が必要です。
※Photoshop以外のExcel、WORD、PowerPoin等のデータの場合、別途1000円(税別)のデータ変換調整費用が必要です。
※印刷以外の加工及び特殊印刷を要する場合は、加工納期が加算されます。
※必ず「CMYK」モードで作成してください。RGBの場合極端に色が変わり、くすんだ感じの仕上がりになります。
※PhotoshopElementsは使用制限でRGBモードでしか作成できません。PhotoshopElementsをご利用の場合は、上記点を予めご了承ください。 ※完全データ入稿名刺印刷は、「同時ご注文割引」の対象外とさせて頂きます。

Illustrator用 10面テンプレート

10枚単位(100枚の場合1面10枚仕上がります)でデザインを変えたい又は内容を変えたい場合、こちらのテンプレートをご利用ください。


※入稿の際は、CS6以下のバージョンでご入稿ください。
※弊社テンプレートを利用していないデータや弊社テンプレート記載の編集ガイドラインに従っていないデータの場合、別途データ作業費(要見積)が必要です。
※ILLUSTRATOR以外のExcel、WORD、PowerPoin等のデータの場合、別途1000円(税別)のデータ変換調整費用が必要です。
※印刷以外の加工及び特殊印刷を要する場合は、加工納期が加算されます。
※完全データ入稿名刺印刷は、「同時ご注文割引」の対象外とさせて頂きます。

完全データ入稿によるオンデマンド印刷の注意点

以下の注意点をお守り頂かないと、印刷エラーとなります。弊社では入稿データの不備によるエラーは一切責任を負えませんので、十分にご注意の上ご入稿ください。完全データとは、当方でのデータのロック解除・レイヤーの統合・ロゴや文字の移動など、名刺印刷の際に一切の修正・変更等の必要の無いデータを意味します。

文字はすべてアウトラインを

名刺印刷に使用される文字は、全てアウトラインをとってください。アウトラインを取っていない場合は、フォントが置き換わって印刷されます。

必ず当社指定テンプレートでご入稿ください

当社指定以外の名刺テンプレートですと正確に面付けが出来ず、断裁ずれや欠損などが起こります。必ず弊社指定のテンプレートでご入稿ください。

リンク画像はすべて埋め込んでください

名刺デザインに画像等を使用されている場合、画像はすべて埋め込んでください。画像が埋め込まれていない場合は印刷されない事があります。

名刺サイズは55mm×91mmで

名刺の仕上がりサイズは55mm×91mm又は91mm×55mm作成してください。このエリア以外にパス等がございますと、面付けの際位置ずれを起こします。

解像度は原寸で300dpi以上で

低解像度の画像を使用されますと、ボケて印刷されたり、荒く印刷されたりします。原寸サイズで300dpi以上の高解像度の画像をご使用ください。

カラーモード・使用カラーはCMYKで

スポットカラー・スウォッチカラー・特色カラーなどをお使いの場合は、全てCMYKに変換してください。
配置画像も同様にCMYKの画像をご使用ください。入稿データのカラー確認は行っておりませんので、CMYK以外のカラーになっている場合でも、オンデマンド機が自動変換して印刷します。

モノクロ印刷はグレースケールで

モノクロ印刷は、CMYKのうち「K」のみで作成してください。その他の色が混ざっておりますとカラー印刷の料金となります。

特色は印刷エラーとなります

特色を使用しない、使用しても特色をカラーウィンドウからプロセスカラー分解をして下さい。
特に特色に透明機能やドロップシャドウ等を使っている場合はエラーが発生します。
弊社ではこれらチェックは行っておりませんので、入稿される際は必ず確認下さい。

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